C1000タケダ Presents ポルノグラフィティ 7th ライヴサーキット"SWITCH"
in福岡サンパレス(福岡公演2日目) 2005年5月24日火曜日


今回は結構早めの17時ごろ会場に着きました。
もうすでにグッズ先行販売は始まっていて、早めに着いたと思った割には人が多かったかなぁ?
でも販売しているところにはあんまり人がいなくてスムーズにグッズを買うことが出来ました。
ちなみに私が購入したものは、ケータイストラップ&スクリーンガード、ストーリーブックと、
悩んだ挙句買っちゃったスポーツタオル。
17時半になると、先行販売は終わり、入り口の前に整列を始めました。
立見席とかあるって初めて知って、ちょっとビックリ。

開場して、荷物チェックをパスした後、チケットを確認しながら自分の座席(1階3列14番)へ。
サンパレスのHPで座席の位置を見てみると、かなり端のほうだったけど、
実際はそんなに端じゃなかった!ステージの一番端が目の前って感じ(分かりにくい…)。
あとドでかいスピーカーもまん前。
舞台上にはもう既に準備万端の楽器たち。
今回のツアーでは、スクリーンみたいな画面は使用しないみたいで、シンプルな感じになってました。
そしていよいよ時間!

んー…でも出てきたところはあまり記憶に残ってなく…。
昭仁さんは白いTシャツにラメのライン入りのシャツ(?)を羽織って、下は黒のパンツ?
晴一さんはカーキ色の上下で、つなぎっぽいデザインで、右肩の後ろあたりに刺繍っぽい模様入り。
晴一さんの髪型はソフトモヒカンっぽい感じで、なんか少年みたいに見えました。

Ouch!!
これが1曲目っていうのは確かです。
始まって少し経ってチラッと横を見てみると、一緒に行ってくれた友達が思ってた以上にノリノリで、
私も周りを気にせずに弾けることが出来ました!1曲目から楽しかった〜♪
ラスト オブ ヒーロー
この曲名、全然思い出せなくて、2,3曲後に思い出しました…;
n.t.
曲順は全然違うと思うけど、雲をも掴む民からの曲が続いてたような…。
アゲハ蝶
手拍子とラララ♪やれてよかった!”そう じゃあ お気をつけてと”の手拍子もね、ちゃんと2回、3回と出来たし!
ミュージック・アワー
Everybody say!で始まったミュージック・アワー。
普通通りに、Fu-Fu-!とやって、3階、2階、1階、とやって1階は人が多いのにダメだしされちゃったり、
いよいよCenturyLoverだ!!と思ったら流れてきたのはミュージックアワー!
一瞬分からなかったけど、ビックリしたー。
そういえばPurple'sのDVDでそんなこと言ってたね。本当に実行しちゃったんだね〜。
でも、DVDで言ってたみたいに、やっぱり私は初めてのかけ合いに満足でした…。
ミュージックアワーのあの踊りも出来たし、得した気分♪
間奏(だったと思う…)ではポンプさんが鳴らしたシンバルを晴一さんが手でピッと止めてました。
最後の”Thank you for your letter”は”Thank you for Fukuoka”に。
東京ランドスケープ
これも歌詞が福岡ver.に。
初めの方の”ここは東京 大都会 灰色ランドスケープ”が”ここは福岡 大都会 灰色ランドスケープ”に。
小さなことだけどなんか嬉しい♪なんか自分が思ってたより激しい感じでした。
ドリーマー
間奏で昭仁さん、ただすけさん、NAOTOさん(しか確認できなかったけど…)カズーを吹いてました。
カズーが終わったらすぐに歌だから、昭仁さんは後ろにカズーをぽーんと投げてました。
銀色だったから照明でキラキラっと輝いたのが目に焼き付いてます。
Twilight,トワイライト
これが始まる2,3曲ぐらい前に舞台の両側にこんな感じに幕が下りてきました。
前奏の前にはモールス信号っぽい電子音がしたり、ニュースっぽい感じに軍事攻撃がどうとかいうのが聞こえてきました。
間奏が長くて、途中、照明が真っ赤になってスモークがたくさん出てきたところもあったり。
(私がいたところはスモークが出てくるところも目の前にあったからちょっと煙かった…;)
あれは爆弾だったのかなぁと勝手に思ったり。
そのあと、照明は白っぽくなって、少しずつ明るくなっていきました。
なんだかすごすぎて、圧倒されてちょっと恐くなりました…。
何度も
昭仁さんがちょっと準備があるから待っててみたいなことを言うと、照明が消えて、次に点いたときにはイスに座った2人が。
「この曲は夜に晴一がギターをつま弾いて作った曲です」という紹介をして始まりました。 ちょっと感動…v
うたかた
この曲では真ん中に二胡が置かれ、スポットライトを浴びてNAOTOさんが弾いてました。
んんー、かっこよかったv
プッシュプレイ
歌詞にある通り思いっきり拳を突き上げてきました!
晴一さんは腕を回して弾いてた…ような気がします。
Let's go to the answer
あまり詳しい内容は覚えてないんだけど、「オレは知っとる!!」で始まることをいくつか言ってました。
んと、こうやって今ここに立てるのはみんながいるからとかそういう感じだったような…;
それからそれを受けて、「まだまだやるぞ!って曲を今からやるぞ!!」で始まったLet's go to the answer。
サビの繰り返す部分は晴一さんが歌ってたというか、叫んでて、はっきりと聞き取れました。
思い出すだけでも胸キュンっv
ネオメロドラマティック
個人的に好きなサビ直前のギター、ばっちり見てきました♪
ROLL
CDよりも激しい感じだったかなぁ。
ヴィンテージ
うぅ…思い出せない…。
メリッサ
間奏でジャンプジャンプ♪♪手もいっぱい叩いてちょっぴりヒリヒリ。
We Love Us
本編ラストの曲。ここまで本当、あっという間だった〜。
サビの”We Love me and so we love you”はみんなで大合唱。
ちょっと耳がイカレて自分の声もよくわからなくなってたけど、この合唱は綺麗だった!
途中、ギターのポロポロンって音だけを伴奏に歌ったけど、それがまた鳥肌が立ちそうなくらいすごかった!

*アンコール
着替えてきた2人のTシャツは、
昭仁さんがSWITCH VネックTシャツ、晴一さんがポルノTシャツ SWITCH ver.でした。
VネックTシャツは丈が短かったらしく(たぶんそういうデザイン?)、昭仁さんは
「パンツ見えそう」とか「見せパンはいとってよかったー」と言って笑いを誘っていました(笑)

黄昏ロマンス
どうやらこれは公演によってシスターだったりしたみたいですが、私が行ったときは黄昏ロマンスでした。
ジレンマ
ラストってことで跳んで跳んで跳びまくって手もいっぱい思いっきり叩いた!
途中、昭仁さんが端まで来たり。思い出すと顔が緩むぅ〜。
前回の74ersの時よりも場所が広くて跳びやすかったです。会場は変わってないんだけどねぇ。


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